クラシックCDこの1枚~101曲いいとこどり 価格: 1,000円 レビュー評価:2.0 レビュー数:4 INDEXとしてはいいと思う。小学生の子供が、あ、これ知ってる!と言ってクラシックに
興味を持ち、ちゃんと聞きたくなるというケースもある。ただ、これで網羅というには
程遠いので、2枚組み200曲くらいでもよかったのではないか?
あと、やっぱり曲ごとに1行でもいいから解説がいるよ、こういうのは。
とにかくクラシックCDを聴いたことない人が、好きなのを探す分にはアリです。
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クラシック・ピアノCDこの1枚~ピアノ名曲101曲いいとこどり 価格: 1,000円 レビュー評価:1.5 レビュー数:3 バカにしてるな?と思いました。よく説明を読まなかった自分も悪いのですが、いいところどりの意味がわからずかってしまいました。
このCDは初心者向けでもなんでもないです。プロモーション用のサンプルのようなもの。無料で配るか、せいぜいだしでも500円まで。
あと1000円足せばフルで収録の100曲いりのCDも売ってるのでそちらを後から購入しました。最初からそっちにするべきでした。
サビ部分しか入っていないのでBGMとしても聞きたくないです。大げさかもしれませんが、サビしか入れないこういうつくりは音楽や作曲者に対する冒涜にも感じます。 |
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ランニング [VHS] 価格: 14,595円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 箱根駅伝を見た後に続けて見てしまう映画。
マイケル・ダグラスさんが制作総指揮・主演。
このテーマ曲良いんだよなぁ。
それからキャッチが良いんだ。
「今、走らなければ、全てを失ってしまう・・・。」
ストーリーは、
いつも約束を守りたくても守れないお父さん。職を転々として奥さんと長女にも厭きられてしまった。最初のうち味方してくれるのは次女だけ。でもお父さんは家族に宣言して最後の踏ん張りをみせるんだ。家族にオリンピックに出るって約束するんだ。そして最後の最後まで走る。
とくに日本のお父さん、見てよ。
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ブラック・レイン [DVD] 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:16 松田優作、最後の作品。 スタイリッシュな映像でまるでSF映画を観ているような感覚にさせるR・スコットの異色作。 M・ダグラス、A・ガルシア、高倉健、競演。 話題には事欠かないこのFILMは 男心をくすぐる要素が満載だ。 STORYは単純かつありがちなモノだが そこは巨匠、見事な手腕で盛り上げてくれる。 舞台になる大阪を「ブレードランナー」よろしく近未来っぽく映し出すテクニックは素晴らしいの一言。 なにより素晴らしいのは 膀胱癌に犯されながら鬼気迫る演技を披露する優作の勇姿だ。 悪の化身”佐藤”をCOOLに熱く演じている。 この壮絶な演技にハリウッド・スターも天下の健さんも喰われてしまった。 |
ウォール街(スペシャル・エディション) [DVD] 価格: 2,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 金融系映画の最高傑作といえる。マイケル・ダグラスがアカデミー主演男優賞を受賞した作品。マーチン&チャーリーのシーン親子も(こっそりテレンス・スタンプも)好演。MD演じるゲッコーの「強欲は善だ」「ランチは野蛮人が取るものだ(ランチ食ってるヒマあったら金儲けだ)」などなどカネ亡者名セリフも数々。この作品を観ると21世紀はカネに振り回されず揺るがぬ価値観を持つべき時代だと再認識できる。最近(2010年春)、続編が作られるという噂をどこかで耳にしたが、どういうメインメッセージを持たせるのか興味のあるところだ。 |
ゴースト・オブ・ガールフレンズ・パスト [DVD] 価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 Typical romantic comedy with plenty of laughs. If you liked Hitch, this is a movie for you. |
【映画パンフ】アメリカン・プレジデント 価格: 500円 レビュー評価: レビュー数: 映画パンフレット※マイケル・ダグラス アネット・ベニング マイケル・J・フォックス 映画パンフレット A4判サイズ 22P 1996年 |
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ソングス・フロム・リキッド・デイズ 価格: 1,890円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:1 グラス作曲によるソング・アルバムであるが、作詞家群がすごい。ポール・サイモン、スザンヌ・ヴェガ、デヴィット・バーン、そしてロリー・アンダーソン。またボーカル陣にはリンダ・ロンシュタットも加わっている。このアルバム、初めて手に取ったとき、「グラスはグラミーを本気で狙ったのでは?」と思ってしまった。 グラスの音楽自体は、反復音楽のコンセプトを前面に押し出した「浜辺のアインシュタイン」や「ダンス」などとは異なり、落ち着いたサウンドで、最近のグラスの作品に認められるアンビエント的雰囲気であるのだが、「浜辺の〜」などと比較すると創造性の不足を感じる。 それでもなおこのアルバムを魅力的なものにし |