ONKYO パワードスピーカーシステム 40W+40W GX-500HD(B) ブラック ![]() 価格: 38,640円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 型番:GX-500HD(B)パソコン用スピーカーとして買いました。 GX-100HDを使っていますが、長時間聴いていると何となく疲れる感じがあっての 買い替えとなります。このスピーカーはとっても素直で、音源の素性がより鮮明 になります。結局、聴き疲れする理由は、やはりというか「圧縮音源の音があま り良くないため」ということが判ってきました。パソコンに音楽を取り込んだ音 楽を聴くのは、扱いが楽で、とっても気楽でいいんですけどね。 ちょっとでもいい音をということで、ケンウッドのCDプレーヤーDP-K1000- |
ONKYO WAVIO USBデジタルオーディオプロセッサー SE-U33GXV(B) /ブラック ![]() 価格: 11,230円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 新開発Audioコンデンサー搭載で高品位音楽再生を実現、USBデジタルオーディオプロセッサー「SEU33GXV(B)」。 型番:SE-U33GXV(B)もっぱらUSB DACとして使用しています。 ピュアオーディオにも使えるハイ・CPオーディオインターフェイスだと思います。 現在は30年近く前に買ったスピーカー(YAMAHA NS-10M)と、8年ほど前に買った、 プリメインアンプ(TEAC A-1D)にRCAケーブルで繋いで使用しています。 両製品ともピュアの世界ではボトムエンドに属するものです。 音源 |
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音と文明―音の環境学ことはじめ ― ![]() 価格: 4,830円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 全600ページ。この書には、大橋氏の多方面にわたる知識、深淵な実感が散りばめられているため、完全に理解できていないところもあるとは思うが、恐れながらレビューを書かせていただく。 メディア社会の現代、視覚的な情報が世を占め、音に対しての軽視が否めない。だが、音というものは果たしてそのようなものなのだろうか。ましてや、聞こえないほど周波数が高い音は無視するに足るのだろうか。音波は、エネルギーひとつの姿である。周波数が高いと言うことはすなわち、そのエネルギーの強度が高いことを意味する。生体に与える影響が少ないと考えるほうが愚かであることは明白だ。 |
ONKYO WAVIO ル・シータ アンプ内蔵スピーカー 6W+6W GX-R3X(W) /プラチナホワイト ![]() 価格: 9,450円 レビュー評価:3.5 レビュー数:10 端面反射を少なくし、筐体サイズを超えたスケール感のある再生を実現 ラウンド形状をした本体と傾斜する独特のキャビネット構造により、スピーカー内部で端面反射が起こりにくい構造にした。人間の耳は物体の大きさを、叩いたときの音の響きによって計測する能力を持っている。例えば小さな板を叩いたときと大きな板を叩いたときでは響きが端面に伝わる時間が大きな板の方が遅いため、それが大きな板と認識できる。GX-R3Xはキャビネットの内部の角にまで丸みを持たせ端面を少なくしたことにより、筐体サイズを超えた音の再生を可能にしている。 電源部の強化と回路構成の見直しによる |
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ONKYO WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-200PCI LTD ![]() 価格: 19,554円 レビュー評価:5.0 レビュー数:24 ベストセラーモデル「SE-200PCI」をベースに、新たに開発した専用のスペシャルパーツを投入し、音楽再生品質をさらに極めたリミテッドエディション。音楽情報に有害なノイズを完全シャットアウトする「銅シールドカバー」、品質を徹底的に極めた新開発AUDIOコンデンサーを搭載。 パソコン歴は20年以上で、以前はちゃんとした音楽システムを使って音楽を楽しみながらのPCを使っていましたが、子供が大きくなるに従い居場所が狭くなり大きな自作スピーカーや重いアンプなどは邪魔者扱いで、オンボードに1万円程度のPC用スピーカーを使っていましたが、ノイズや音楽のクリアリティに不満いっぱいでした。 特に2 |
ONKYO WAVIO アンプ内蔵スピーカー 15W+15W GX-D90(Y) /木目 ![]() 価格: 20,790円 レビュー評価:4.5 レビュー数:24 デジタル入力端子を装備した本格オーディオ仕様、「VLSC」搭載高品位スピーカー デジタル入力端子を装備するとともに、90kHzまで再生可能な新開発ツィーターやデジタル信号からピュアなアナログ信号を生成する「VLSC」回路を搭載するなど、これまで以上に音質にこだわり、また細部の仕上げにもこだわった美しいデザインを採用して、さらにPCスピーカーの常識を超えるクォリティを実現。 飛躍的な音質向上、デジタル信号からピュアなアナログ信号を生成する新回路、「VLSC」 D/A変換器のノイズシェーピング等で発生する有害なパルス性ノイズ |
長岡鉄男の日本オーディオ史 1950~82 ![]() 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 かつてこんなものがあった。当時は皆こうしていた。 適当に便利な時代の現在,想像も付かないことをみんなしていた。それを丁寧な資料集めから起こして書き上げられた本です。 現在ホームオーディオが化石化しつつある中,これを読むときっとおもしろいことがあると思います。 |
音の世界の心理学 ![]() 価格: 2,730円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 もともと、コンセプトが『音の世界についての入門レベルの概説書』ということもあってか、丁寧に説明されていてわかりやすいと思います。ただし、中には若干説明不足で一読しただけではわかりづらいものも…。 扱っている分野は純粋な「音」に関するものから、音の聞こえる仕組みや音楽・言葉の認知、さらには視聴覚の統合と幅広く、心理学を学んでいる方の入門書としては十分に価値のある本です。これで全体を眺めてから、より詳しい専門書を読む、という使い方がオススメです。 |
Audio visual時代のサウンドミクシング ![]() 価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 本書の初版は、平成元年とやや時間が経っていますが、内容的には全く古さを感じさせません。アマチュアの最近の録音事情は、パソコンや手軽なMTRになっていますが、本書のような「教科書」をたまには開いて見ると良いのでは。本書は、NHKでミキサーとして活躍している方々が執筆して、内容的にはやや高度ですが、録音の基本中の基本がしっかりと学べます。アマチュア音楽録音をしている人たちに、ぜひともお勧めしたいと思います。 |