ONKYO WAVIO 77monitor アンプ内蔵スピーカー 15W+15W GX-77M(W) /ホワイト ![]() 価格: 26,250円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 高性能フィーチャーと新技術を惜しみなく投入したパワードモニター 77monitorでは、耳に到達する時間のズレを解消したTAS搭載の新開発同軸2ウェイスピーカーユニットとダブルスリットダクトの採用により、すべての帯域で音源位置が揃った、リアルフォーカス音源を実現。また、ハイスペックDACの採用など、パソコン用スピーカーとしては最高クラスの仕様を贅沢に備え、音楽ファイルの再生のみならず本格的な音楽制作においても、原音再生に忠実なリアルで迫力あるサウンドを実現。 ONKYO スピーカーシステム(2台1組) D-108E(D) ![]() 価格: 45,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 型番:D-108E(D)昔使っていたスピーカーがぼろぼろになり、せっかく持っている単品コンポが聞けなくなったので、小さめのスピーカーを物色していたところ本機を発見。以前使っていたのは一本7万したやつだったので、比べちゃうと低音は当然物足りないのですが、それ以外は立派な音を出しますな。最近はパソコンを打ちながらCDを聞いていたので、音の透明感は段違いです。サイズも丁度よいし、ヘビーユーザーでなければ、本機くらいでいいのではないでしょうか。こんな素晴らしいスピーカーが買える時代になったんですね…。っていうかオンキョーはこれで儲かるのであろうか…。 |
音のエンタテインメント―先駆者たちが賭けた夢 (シリーズ・アーツマネジメント) ![]() 価格: 2,625円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 オーディオはプロではないので、人の視点で見たことがありませんでした。 本書には、 ケンウッド、トリオ、アキュフェーズを作った春日二郎 ローランドを作った梯郁太郎 はじめ、多くの先人に関する情報が満載です。 小さなお店から初めて、音響企業を作成された方々の足跡が分かります。 |
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ONKYO CDプレーヤー用リモコン RC-289C ![]() 価格: 3,150円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 CDプレーヤーを単独で操作するための単品リモコン。対応機種は、C-701A、C-705TX、C-707CHX、C-709X、C-722M、C-722MLTD、C-705FX、C-1VL(S)、C-733(S)、C-777(S)。 CD-733にリモコンが付属されていなかったのでONKYO CDプレーヤー用リモコン RC-289C を買いました。CDの再生や早送りは出来るのですが、肝心のリモコンに電源のボタンがありません。 つまり、せっかくリモコンを買っても、歩いて電源を消しに行かないといけないのでリモコンの存在理由が半減してしまいます。 |
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ONKYO WAVIO ル・シータ アンプ内蔵スピーカー 6W+6W GX-R3X(R) /ボルドーレッド ![]() 価格: 9,450円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 ●筐体サイズを超えたスケール感のある再生を実現ラウンド形状をした本体と傾斜する独特のキャビネット構造により、スピーカー内部で端面反射が起こりにくい構造にしました。●迫力ある低域再生アンプとスピーカーの間から出力コンデンサーを排除。低域を伝えにくいコンデンサーをなくすことで、低域の量感が得られるようになりました。総合出力6W + 6Wの迫力あるドライブを実現。●量感とスピード感を併せ持つ低域を実現する「AERO ACOUSTIC DRIVE」DVD をはじめとするデジタルメディアならではの、立ち上がりやダイナミックレンジに優れ、低域再現力を飛躍的に向上する新技術「AERO ACOUSTIC DR |
ONKYO iPod対応デジタルワイヤレスヘッドホン MHP-UW2 ![]() 価格: 13,320円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 ●iPodを高品位なサウンドと快適な操作性で楽しむワイヤレスヘッドホン、MHP-UW2。 ●送信ユニットのiPodコネクタをお手持ちのiPodと接続すれば、受信側ヘッドセットの操作ボタンでiPodの主要操作(再生/一時停止、早送り/早戻し、スキップアップ/ダウン、ボリューム調整)が可能。 ●例えばバッグの中に入れたままでも、iPodのライブラリを自在に操ってお好きな曲を楽しめます。 ●アナログ赤外線方式のようなノイズや音とびがほとんどない2.4GHzデジタル無線で、音楽CDを凌ぐ16bit/48kHzデジタル信号を伝送。 ●ライブラリのクオリティを余すところなく引き出します。 ●受信側ヘッドセ |
音の生態学―音と人間のかかわり (新コロナシリーズ) ![]() 価格: 1,260円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 約150ページ足らずの本であり、書かれている内容もさほど難解なものではない。手っ取り早くサブタイトルにある「音と人間のかかわり」を知りたいのであれば手ごろな書籍と言える。だが説明不足と思われる点が多々あり、音楽学を研究している者にとっては物足りない書籍だと感じられてしまうことは否めない。 |